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エクソシスト1の評価(感想・レビュー・口コミ※ネタバレ有)

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エクソシスト1のあらすじ

女優のクリス・マクニールは、映画の撮影のため、ワシントン付近にあるジョージタウンに家を借り、ひとり娘のリーガンと滞在していた。
ある日、クリスはひとり娘であるリーガンの異変に気付く。
邪悪な声を発し、怪異な形相に豹変し、荒々しい言動を繰り返す、そんなリーガンの姿を見てしまったのだ。
日に日に激しさを増していくリーガンの姿に、医師からも見放されてしまう。
そんな中、クリスの友人である映画監督のバーク・デニングズが殺害される事件が発生。
バーク・デニングズの死体が発見されたのは、クリスの自宅近くにある階段だった。
リーガンに憑依した悪魔は、リーガンに十字架を使って自慰行為をさせ、さらにはバークの声を使ってクリスを嘲笑う。
リーガンが悪魔に憑りつかれたことにやっと気づいたクリスは、ジョージタウンに住むデミアン・カラス神父に悪魔祓いの依頼をする。
カラス神父は悪魔を我が身に乗り移らせた後に身を投げ、全身を打って絶命するが、リーガンは救われたのだった。

監督:ウィリアム・フリードキン
制作年:1973年
制作国:アメリカ

エクソシスト1の評価(感想・レビュー・口コミ)

エクソシストは、私が小学生の頃の映画です。当時はすごい大ヒットでした。オカルトブームの火付け役になった映画です。その後テレビでも何度も放送されました。有名だから若い人でもタイトルは聞いた事があると思います。私がちゃんとこの映画を観たのは高校生になってからかな?父が当時としては早い方ですが、ビデオ・デッキを持っていて、録画した「エクソシスト」を何度も繰り返して観ました。主役の女の子が悪魔に取りつかれてベッドの上で七転八倒するシーンが有名ですし、ものすごい迫力だしとっても怖いです。顔も怖いし、声も怖い。少女の声が低い男の声というだけでも「ウワァ―、怖い!」と感じました。そして、神父がすごく威厳があって感動的でした。少女を助けるために命がけで悪魔祓いをする神父様の姿がすごく印象に残ります。若い神父様もだけど、年配の神父様がまた厳粛な雰囲気で素晴らしいです。今観ても古さを感じないのは、神父様の服装に新しいも古いもないせいでしょうか?
(52歳・男性)

エクソシスト1はホラー映画の中でも圧倒的な知名度を誇り、もはや教典の域に達していると言っても過言ではありません。この映画の見どころは悪霊に憑依された娘であり、独特な間や憑依され変質したその形相や動作など、人間がしていいものでは無い現実は慣れしたさまざまなアクションに肝が冷えることは間違いありません。この映画では悪霊を絶対悪として描いており、憑かれた娘に十字架で自慰行為をさせるなど狡猾な面をのぞかせます。この映画をもし友達に勧めるのであれば比較的進めやすいホラー映画だと思っており、その理由もエクソシストと聞けばだれでも聞いたことのあるネーミングに加え、見たことない人で日々に少々の刺激を求めている人であれば快く見てくれると思うからです。内容は残虐非道の良心のかけらもない内容ですが、最終的には正義が勝利する勧善懲悪的な結末を迎えるのでホラー初心者の方にもすっきりとした気持ちで視聴可能な映画だと思います。
(34歳・女性)

ウィリアム・フリードキンが監督した映画「エクソシスト1」は、子供の頃に観てすごく印象に残った映画です。
大人になってから再び観たのですが、子供の頃よりも深い視点で観ることができました。
ホラー映画は苦手なのですが、この映画はホラー映画の枠を超えています。
「エクソシスト1」は、ウィリアム・ピーター・ブラッティの小説を映画化したもので、彼が脚色も担当してアカデミー賞の脚色賞を受賞しています。
優れた監督、脚本に加えてマックス・フォン・シドーやエレン・バースティン、リンダ・ブレアなどの俳優にも恵まれ、世界中で大ヒットしました。
リーガン役のリンダ・ブレアは、この作品でゴールデングローブ賞の助演女優賞を受賞していますが、受賞も納得の演技力でした。
悪魔祓いという、日本人にはあまり馴染みのない題材ですが、映画を通して未知の世界に入り込める面白さがあります。
人間の光と影を描いているので、ホラーだと思って避けている人がいたら是非観て欲しいです。
(55歳・男性)

昔からホラー映画の鉄板とも言える、エクソシスト1。この作品の見どころはなんといっても、何者かに取り憑かれた少女と、その少女の奇行態度です。
背景は発掘作業という現実味のない呪い的な光景ですが、何ものかが取り付いた少女はまるで悪魔のような奇行が見られるようになります。
そうして、幾度となく継続され、家族も友人も知人も手がつけられずに襲いかかる怪奇現象という光景が見どころです。パターンはだいたい同じですが、継続していくという有様です。結局のところ、少女と周囲を苦しめて苦しめた挙げ句には、少女についていたものが何者かという真理がわからないままで終わるという、後味の気もち悪さもついてきます。そしてただただ不気味。エクソシストは何者かわからない不気味さを描いた作品で恐怖心を煽ります。人的な虐待と違って、民俗学的なことが原因という、健全なホラー作品ということで神秘的な恐怖心を煽るにはかなりおすすめです。
(21歳・女性)

エクソシストの音楽が本当に好きです。物悲しい独特のあの音楽が恐怖感を倍増させますね。
少女に憑いた悪霊と悪魔祓いをする神父との戦いをメインに描かれている映画なんですが、少女がどんどん悪魔に変わっていく描写が素晴らしいですね。
あの可愛かった少女が、こんな風になってしまったというギャップが本当に素晴らしいと思います。
最後は少し悲劇なんですが、それまでの過程を考えると納得のラストなんですよね。
バッドエンドではあるんですが、モヤモヤが残らないラストなので、凄いなと感じますよ。
好きなシーンは色々あるんですが、一番はブリッジしながら階段を下りてくるシーンですね。下りてきてニヤッと笑う姿が本当に不気味だなと思いました。
ベッドの上で頭が180度回るシーンも良かったなあ。
悪魔祓いのシーンが妙にリアルなんですよね。全てに全力な感じじゃなくて小休止とかあったりして、それがリアルだなと思いました。
ホラー映画の金字塔だと観れば絶対にわかると思います。
(37歳・男性)

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